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いま思う勝因 [テニスつれづれ]

以前はテニスの虫(シングルス戦)、それから週末の○民テニス大会でもかろうじて勝利を収めたわけですが、敗因は細かく分析しても、勝因って意外と細かく分析したりしないですよね。
そこで分析してみました。。勝因はこうです。

<テニスの虫での勝因>
・振り切ることに専念した
・何球も同じコースに打たなかった
・セカンドサーブは打ち込んだ
・ダブルフォルトが少なかった
・アンダーサーブを打たせた

<○民テニス大会での勝因>
・コールで相手を怒らせた(勝手に怒っていましたが・・)
・リターンのときに一歩前にでるようにしてプレッシャーを与えた
・最終ゲームでポーチに積極的にでた
・リターンダッシュを心がけた

こうして見ると、相手に何らかのプレッシャーを与えて、相手が調子を崩す中、
こっちは思う通りのプレーができたというのが共通の勝因として考えられるような気がします。

テニスって、自分の調子が良くても、相手の調子がそれ以上によかったりすると逆に決められて
こっちのモチベーションが維持できなくなってしまったりもします。ですから、テニスが崩しあいといわれているのは、ラリーの中で相手のショットのバランスを崩してミスを誘うだけではなく、相手のメンタルやプレースタイル、得意技を封じる、ということも含まれているのでしょう。勉強になりました。

・・となると、大事なのはいかに自分のプレーを維持しながら、相手にプレッシャーを与えることができるか、です。

それにはやはりスタートが大事。そして、自分の調子に勢いをつける!ことだと思います。
そして、勢いをつけるためには、最初の1ゲームを取る!ということだと思います。

と、ここで、最近読んだブラッド・ギルバートさんの本の中の理論に、「第一ゲームを風下コートの選択から始めることで、相手にサーブ選択権を与え、プレッシャーを与える」という理論がありました。

第一ゲームを相手からサーブさせる、ということで、体が温まっていないこの時間帯に、ゲームをブレイクできれば最高のスタートが切れます。そこから第二ゲームをキープすれば、もう怖いモノはありませんね。そこからは得意技で押せ押せ!です。ある程度ショットになれてきたら、もう決めるボールは躊躇したりしたらいけないですよね。安全につなぐだけでは駄目だ、ということもわかりました。
そういうプレーが、これらの試合ではできていました。早め早めにゲームをとって、自分の調子を必至で維持していました。それが勝因。

それから、今後1ゲーム目を大切にするには、試合に望むまでのコンディション管理が一番大事ですね。。

今後は、体調を万全にして、1ゲーム目開始早々に万全のコンディションで望めるように、事前にテニス会場を下見して、どこだったら練習できるか、模索する。それから一通り練習(納得のいくまで壁打ちや素振りをするなど)し、体があったまるまで体を動かす。という心がけが必要になってくるのかもしれませんね。

<補足>文章を一部修正しました。




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コメント 2

あたし

おはようございます。

>それはやはり最初の1ゲームを取る!ということだと思います。
そうですね。最初の1ゲームを取って波に乗りたいです。私は如何に自分のペースでテニスが出来るかをテーマにしています。
それから、ミスをあまり引きずらないことも大切かと思います。

試合は難しいです。
by あたし (2006-06-10 07:55) 

ひき

□あたしさんへ

>そうですね。最初の1ゲームを取って波に乗りたいです。私は如何に自分のペースでテニスが出来るかをテーマにしています。

おっしゃる通りだと思います。普段から自分の調子のいいときのプレーはこうなんだ、という分析をしておき、いい調子でゲームを勧めることができれば、きっと相手からして有利にゲームを運ぶことができると思います。

そして、そのためには最初が肝心だと思っています。そうすれば、たとえ1ゲーム目が取れなくても、次の試みに頭を切り換えることができます。

そして、自分の調子を出すための試みは大事ですね。

例えば、こないだの東レPPOでも、優勝したE.ディメンティエアは決勝が始まるまえに何百回も素振りをしていたとか。(修造さんがいっていました。)ヒンギスがそこまでのウォーミングアップをしていたかどうか定かではありませんが、そういう地道なコンディション作りが試合を制する一つのきっかけになっていることを考えなくてはいけませんね。

>それから、ミスをあまり引きずらないことも大切かと思います。

そうですね。自分の調子が落ちた~、って思ったときにいかに元の自分に復調するか。ということが大事だと思います。

シングルスの試合のときも、いかに平常心を保つかが一番苦労しました。

・・昨日、シャラポアが5-1からひっくり返されて逆転負けしたゲームをみましたが、相手にショットを取られ、とても動揺し、最後はドロップショットを変なところに打ってカウンターを食らっているシーンを見ました。

実は、シャラポアが土壇場でドロップショットを選択するシーンは多いのですが、すべて中途半端なショットとなり、相手に簡単に逆転されています。もしかしたらそれくらい自信を喪失していたのかもしれませんね。

・・自分で自分を知る。

そして、「これが自分のプレースタイルなんだ、決めパターンなんだ」ということを知っていれば、きっと自分のミスを気にせず、プレーを取り戻すきっかけになるのだと思います。
by ひき (2006-06-10 08:17) 

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